2018年4月12日木曜日

南西のお水取り 伊豆の国市貴僧坊水神社

伊豆の国山中に静かに建立されている神社です。
静けさ。鳥の声、水の流れる音が聞こえます。


神社の左側に水源へと続く踏み石が綺麗に並べられています。
ワサビ畑が広がっています。




溶岩の隙間からこんこんと水が流れ出しています。
空気に触れることも光に触れることも少ない貴重なお水です。

冷たくて甘い水です。




境内に咲いていた花。




坤宮
六白金星、九紫火星、九紫火星、九紫火星。
労務とか地味な労役とか、その中での名誉とか。大きな仕事とか。
それは願わなかった。

地味に、そして何事かあっても出来るだけ平穏に生きられるように、そのための基盤としての家内安全のみを願ってきました。










神社からちょっと足を延ばすと峠の山道。
お気に入りの場所があります。ここでのんびりと数時間横になった。

占いの勉強はこれからもするし、腕も磨く。仕事だから。
研鑽の日々は続く。占いを仕事としている限り。あと2,3年は続く。
だけど、ガンガンと仕事をする日々は終わりです。




大したことは無い65年、それでも生きています。
こんなのんびりとした日が訪れるとは夢にみたこともなかった。まぁ、ほんとキツイ10代20代30代でした。

仲のいい女性と(霊能者ごっこ)をして遊ぶ時がある。「〇〇が見えます」とか言って遊ぶ。
あるとき、俺が「しんどいなぁ。なにか前世で悪いことをしたんでしょうか」とメールしたら「いいえ、現世で悪いことをしましたw」と返信が来た。


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